2009.01.21.wed.　type P で Win7（！）plusd.itmedia.co.jp

2009.01.09.fri.　type P も欲しくなるかも（！）journal.mycom.co.jp

2009.01.06.tue.　type R 欲しくなるかも（！）plusd.itmedia.co.jp

2008.07.16.wed.　type Z（！）ascii.jp/

2008.04.01.tue.　外注に出す（！）newschina.jp/news/IT/%E9%9B%BB%E5%8C%96%E8%A3%BD%E5%93%81/45237

2008.02.29.fri.　ソニーセンターが売却（！）itmedia.co.jp/news/articles/0802/28/news103.html

2007.10.01.mon.　有機ＥＬディスプレイ11型20万円、12月発売になりました。27型なども参考出品されています。パソコンに採用される日が楽しみです。bcnranking.jp/news/0710/071001_8541.html

2007.05.23.thu.　有機ＥＬディスプレイが熾烈です。また今後の可能性、発展性が、二重丸で、期待できます。10年後は、プラズマは超大型、約500（！）インチクラスでがんばってもらって…（！）。液晶は大型、約100～数百インチ。それ以下は、すべて有機ELになっているかもしれませんネ。もしくは激烈な競争の果てに、なくなっている技術もあるかもしれません。　sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200705/07-053/index.html

2007.04.10.tue.　Type Gにフラッシュメモリ（SSD）32ギガ版が登場。ソニーオンラインストア専用　レビューが、plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0704/10/news062.html　イイコトづくめですが…あとは、大容量化（4倍の128ギガ欲しいところ）、コストですね（HDの倍までに抑えて欲しい）。とにかく、がんばれー。

2006年11月01日（水）Type G、発表。いいかも。ストレスフリー。pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1101/sony3.htm

2006年10月20日（金）とうとうソニー製バイオも一部バッテリーリコールが発表されました。…ですが、大手メディアが報道しているわけには、ソニーイメージ凋落があるようです。（pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1019/mobile353.htm）

2006年09月26日（火）なにやら怪しい雲行きになってきました。japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20240689,00.htm ソニー生産現場の注意力が散漫になっているのでしょうか（！）もうすべてのメーカーに供給した全品リコールになるようです。これで年末の、PS3が不発だったりしたら…企業の存続にもかかわります。数百万個レベルの再生産（排気リサイクル生産）なんて、現場でも考えられないぐらいの混乱をまねくでしょう。新機種の登場にも影響するかも知れません。

2006年08月、アップルがアイブック＆パワーブックの約180万台分のバッテリー無償交換を発表しました。ascii24.com/news/i/mrkt/article/2006/08/25/664176-000.html デルに続くものです。ascii24.com/news/i/topi/article/2006/08/15/664031-000.html?geta いずれもソニー製です。…ですが、ソニーのバイオには、このようなプログラムは発生していません。（！）デルと、アップルだけ…。よくよく考えてみると、米国では、両者は、ある意味で、熾烈なライバル関係です。デルの価格戦略で、アップルも、最近は挑戦的なプライスを発表しています。ここに、問題があるようです。過大なコスト削減要求と、市場化が、ソニーのバッテリー製造にも負担を強いたのではないでしょうか。ユーザーサイドも考えさせる問題です。パソコンはある意味（！）国産がイイかもしれません。pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0823/gyokai173.htm

2006年06月いよいよ『HDレス』パソコンを出荷予定（！）まだ16ギガぐらいですが…画期的ステップアップになるかもしれません。軽くなる。バッテリーが小型にできる。もしくはオペレーション時間が大幅に伸びる。起動やスリープからの復帰が劇的に早くなる。終了も瞬時。取り外して他のパソコンにもすぐ取り替えられる（！）いいことだれけです。楽しみです。ascii24.com/news/i/topi/article/2006/05/16/662209-000.html

2006年ソニーが創業60周年を迎えました。還暦です。初心に戻らなければならないようです。創業当時の苦労話が数々披露されています。学生を雇って『さくら』を演じさせ小型ラジオ（マイファーストソニー）を売った話など、今日では信じられないかもしれません。次の60年も頑張って欲しいですね。

バイオは、なんといってもvaio.sony.co.jp/Products/PCG-FX55J/か、vaio.sony.co.jp/Products/PCG-FR77E/か、vaio.sony.co.jp/Products/VGN-E70B/か、最新型のvaio.sony.co.jp/Products/FS4/がお勧め。売れてます。フロッピーディスクドライブもあったほうがいいです。メディアドライブが全部ついてるＦＸ、ＦＲ、ｔｙｐｅＥは一番の頼りがいがあります。あくまで小さな『デスクトップ』ですね。Tokyo Mac & PC Clinic..お勧め。ぜひ一度御検討ください。