2005年6月新型登場→
MICROLINE Rro 9800PS-X, MICROLINE Rro 9800PS-S、 Tokyo Mac & PC Clinic..は、純正ポストスクリプト（PS）モリサワフォント搭載機の、上記2機種をお勧めします。企画力から、斬新な、グラフィックデザイン事務所にお勧めです。 Ｚ社、Ｃ社、Ｒ社のカラーコピー機とは、ひと味、ふた味（！）違う切れ味です。グラフィック・プロフェショナルには、必須アイテムです。ポストスクリプト（PS）には、松竹梅があります…。今回は
EFI社の『高級なPS』を、実装しました。ますます期待できます。グラフィックデザイン業界のスタンダードです。 4段トレイに、増設メモリなどなど、オプションが多数あります。お見積りしましょうか（？） 筐体デザインは、モッサリしてますが、実力は確かです（！）いろいろ発生する各種消耗品をもうチビット安くしてほしいです。参考：アスキー24→
ascii24.com/news/i/hard/article/2005/05/13/655841-000.html
プロフェッショナルユースの最高峰 True1200dpi高速モデル。世界初フルカラーTrue1200dpiの超高精細印刷を実現。超高速カラー30ppm（ファーストトレイ/A4：ヨコ送りコピーモード時）/モノクロ37ppm（A4：ヨコ送りコピーモード時）の高速印刷。標準搭載メモリ192MB（最大1024MB）日本語（モリサワ書体）５書体＋欧文136書体（OSによって使用できる欧文書体に制限があります）これ以外の機種は『平成明朝・平成ゴシック』搭載機種ですので‥こちらのモリサワ搭載の方がなにかと安心です。約78万円。業界標準のオキ・マイクロライン。モノクロ時代に確固たる地位を築きました！【雑談】初代Oki Microline 801にはお世話になりました。漢字Talk７+イラストレータ1.9.3Jでミニコミ紙、作成。写真も文字もイッパイはいったＡ３見開き片面（モノクロ400dpi）が出力に２時間ぐらいかかりました！当時は画期的なことでした。懐かしいです。カラーも定評あります！鮮やかさではインクジェットには負けますが、ゼロックスや、キヤノンカラーコピー機より、より『印刷』に近い仕上がりで出力されます。お見積りしましょうか？
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