無料

10,000円

【全国対応】ユーザーより、当該メディア（HDD）を、宅配便にてお送りいただき→　診断後→　お見積り御連絡（メール）します。→　復旧依頼　→　復旧作業開始→　復旧完了→　代金引換ゆうパック(通称ダイビキ便)にて納品＆お支払い(現金)になります。

【ご請求＆お支払い】復旧作業料金は『代金引換ゆうパック』(通称ダイビキ便)にて御請求、お支払い(現金)となります。

【送料】送料は、すべて（往復とも）ユーザー負担です。（例1）元払いでお送りいただいて…。『着払い』便でのお受け取りになります。（例2）復旧できなかった場合や、復旧キャンセル、『診断だけ』『お見積だけ』の往復ともユーザー負担です。

【覚書1】原則、データ復旧できなかった場合は、復旧作業料金はかかりませんが！　診断料＆ミニマムチャージ10,000円前金になります。
【覚書2】100％復旧の実績、あります…が！個々のケースで、事前に…完全なデータ復旧をお約束できません。
【覚書3】HDD, SSD .. 媒体容量・データ復旧容量の、多い、少ないは、関係ありません。定額4段階料金制になります。

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【覚書4】上書きが発生している部分の『復旧』は不可です。
【覚書5】すべての復旧コースで、診断後のキャンセルは、原則不可になります。
【覚書6】市販ユーティリティソフトなどで、むやみやたらに『修復』をかけたりしますと！プロの技術でも復旧復元できなくなります。一刻も早くご相談ください。

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【覚書7】MO, CF, MS, USBフラッシュメモリ、NAS、Raid、SAN　などは、別途ご相談ください。
【覚書8】送料は、返送、再送など含め、原則、すべてユーザー負担になります。
【覚書9】分解組立て、数々試行された場合。他社で既に診断（復旧失敗）後の、弊社への依頼。当該情報を事前に正確にお知らせいただけなかった場合など、診断料1万円から～です。

可能でしたら…内蔵ハードディスクを取り出して、お送りください。無理な場合は、本体＋キーボード＋マウスの３点をお送りください。モニター、スピーカー、各種ケーブルは必要ありません。ショックを与えないように梱包の上、各種宅配便にて上記までお送りください。ただし、弊社にて分解組み立てが、非常に困難な場合はメーカー修理センターに依頼する場合もあります。この場合、メーカー修理センターでの分解・組立ては有料になります。（約7,000円～10,000円×２：分解と組立てが同時に行われない場合）

可能でしたら…内蔵ハードディスクは取り出してお送りください。無理な場合は、本体＋キーボード＋マウスの３点、ショックを与えないよう厳重に梱包の上（スピーカー、各種ケーブルは必要ありません。）各種宅配便にて上記までお送りください。ただし弊社での分解組み立てが非常に困難な場合は、メーカー修理センターに分解組立て依頼する場合もあります。この場合、メーカー修理センターでは有料です。（約7,000円～12,000円×２：分解と組立てが同時に行われない場合）もし『買い替えを考慮中…』の場合など、分解にあたって、壊れても（壊しても）構わない場合は、そのままお送りください。この場合の分解作業などは無料です。

可能でしたら、内蔵ハードディスク、取り出してお送りください。無理な場合は、本体とACアダプター（２点）お送りください。ただし、弊社での分解組み立て、非常に困難な場合はメーカー修理センターに依頼する場合もあります。メーカー修理センターでは有料になるケースがほとんどです。（約14,000円～20,000円×２：分解と組立てが同時に行われない場合）もし『買い替えを考慮中…』の場合など、分解にあたって、壊れても（壊しても）構わない場合は、そのままお送りください。この場合の分解作業などは無料です。

そのまま本体、電源コード、接続ケーブル、各種ドライバー添付CD-ROMなどといっしょにお送りください。…見当たらなければ本体だけでも結構です。

そのまま媒体（メディア）、各種ドライバー添付CD-ROMなどといっしょにお送りください。…見当たらなければ媒体（メディア）だけでも結構です。

構造の基本形は簡単。昔の『レコード・プレーヤー』と良く似てます。円盤部分にデータが記録され、針の先で磁気的に読取り、書き込みが行われます。記録の円盤は同軸の1枚から4枚まで、両面使用など、その精密さは想像を超えるものです。円盤部とピックアップ（ヘッド）は、非接触。ｎｍ（ナノメートル：十億分の1メートル）の隙間があります。その隙間を30cmぐらいとすれば、ピックアップ（ヘッド：針先部分）はジャンボジェット機ぐらいになります。

想像してみて下さい！地上30cm『上空』を飛ぶジャンボジェット機。…ですから振動は大敵です。また円盤部分には百万にもおよぶ円周があり。超微細世界でタバコの煙り粒子１個入っても、データが損傷します。製造組立てはクリーンルーム内で行われ、普通の空間で『開封』したら、その時点でアウトです。ちなみにクリーンルームの『きれいさ』は、例えてみると『大平洋に魚が数尾』というレベルです。一般の空気にはさらすことのできない精密さです。

気密空間ということではないので、超高性能フィルターがついてます。『非接触なら消耗は少ないはずだ…？』　実際は、逆に、結構、消耗度合い高いです。３年過ぎたら交換をお勧めします。あくまで消耗品です。また、バックアップとして記録後、長いこと通電せずに置いとくのも良くないです。サーバー機などでは、５年ぐらい元気に動作しているケースも聞きますが…。それなりにデータは『必ず』二重化・三重化しておきましょう。参考リンク→レイド5

コンピュータの記憶媒体（メディア）には、ハードディスクです。電気を切っても『覚えていて…』そこそこ早くアクセスできて、大容量で、コストが安い媒体は他に見当たりません。毎年２倍ぐらい容量が増えていって、コストは変わらないか！下がりぎみです。最初に見た（！）、ハードディスクは、厳重な空調室の中にあって、オフコンに組み込まれ…約20インチぐらいの轟音のするものでした。回転すると、振動で机が揺れてました。2007年頃に喧伝された『垂直磁化記録ヘッド』が、2009年、量産開始で…（！）一挙に、テラの時代へ移行です。　ハイ・ディフィニッション（高画質ワイドムービー）データも、もう、圧縮しなくてすむようになります（！）メーカーのサバイバル競争も、激しくて、

シーゲート、日立が頑張っています。2.5インチでしたら、東芝。1.8インチ、１インチ、0.85インチも開発されています。※100円硬貨とほぼ同じサイズか、小さい。ヒューレーットパッカード（ＨＰ）は、サーバー機やデスクトップに、2.5インチHDDを採用していくとアナウンスしました。アップルはマックミニで2.5インチHDD採用しました。ブレードサーバーも2.5インチHDD。いずれは、3.5インチHDDも、5インチHDDのように消えていくのかもしれません。大容量化と、小型化の競争は、しのぎを削る物凄さです。ＩＢＭ、ＮＥＣ、クァンタム、コンパック、キャラベル、デック、富士通などの会社が撤退していきました…。もう、あくなきコストダウン、高速、大容量、小型化。一瞬でも、気を抜けば脱落してしまう業界です。

2005年夏、サムスンが『2010年ぐらいまでにフラッシュメモリでハードディスクを代替する』と宣言しました。う～む、案外、ハードディスクの未来は長くないかもしれません。2005年12月21日マクスターがシーゲートに買収。マクスターは3.5インチのみでしたから、2.5インチにシフトしたシーゲートに格好の標的になりました。サバイバルは激しく厳しい状況です。生き残った方がいいのか、早めに消えた方がよかったのか…。そういえば、サムスンがハードディスク製造で参入してきています。Ｉ社、Ｂ社の格安外付けＨＤの中身に使われています。少しだけ耐久性に欠けるような気がします。これから頑張ってくると思います。参考リンク→パソコン修理、マック修理（リペア）